恋のから騒ぎ 第574話
「妙に女心をくすぐる 男の言動」
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今回の新メンバーは、
西村佳恵 (にしむらよしえ) さん、23歳、歯科助手。


今回のゲストは、 平山あや さん。テーマは、 「妙に女心をくすぐる 男の言動」


1人目、 細谷葉子 さん、 「電化製品に強い」
細谷葉子 さんは、パソコンが全然使えないが、彼氏は、パソコンをきちんと使いこなせる。
ある日、テレビを見ていたとき、突然、画面が乱れて、砂嵐になってしまった。自身は、テレビをただ叩くことしか出来なかったが、彼氏は、配線をいじって、直してしまった。


2人目、 宮下慎琴 さん、 「セクシーファッション」
細谷葉子 さんは、バリバリのマッチョ好き。Yシャツを着ているとき、普通はネクタイ無いときにボタンを2つくらいしか開けないが、それを4つか5つ全開するのがいい。ネックレスはだめで、開けたところから胸の筋肉がチラッと見えるのがいい。
さらに、この夏の時期にいいのが、超ビタT。身体にピタッと付いていて、筋肉が強調されて、それで、乳首がガンガンに立っているのがいい。

マッチョは好き?
平山あや「いや、わたしマッチョだめです。」
あゆみ「筋肉は、めっちゃ好きだけど、普段は、普通の服で、海とかで脱いだときに、あ、筋肉だっていうのがかっこいい。」
バレリーナ「大好き。」
あやか「隠れマッチョがいい。乳首が立っているのはいやだ。」
葉子「筋肉はほしいけど、ノースリーブを着て、「俺、筋肉あるよ。」みたいなアピールはいらない。」
会長「マッチョ好きですね。その上に、ちょっと贅肉が乗っているくらいがいい。あんまりごつごつだと、抱き心地悪いから。」
あまの「あんまり、好きじゃない。結構、細身のほうが好き。」

あまの、ムツゴロウが出てきたような感じに。さんまに、肩だしファッションをやめるように言われる。
まさみ「マッチョ好きですよ。黒人は別に好きというわけではないですよ。ブラウンが好き。スパニッシュとか。まあ、焼け照ればいいんですけどね。真っ白はいやだ。」



3人目、 越智亜由美 さん、 「突然仕事モードに切り替わる」
彼氏と2人でいるときとかに、ニャンニャン語とかで話している時ってあるじゃないですか。ある時、そうニャンニャン言っているときに、職場から電話がかかってきて、「はい、その件よろしくお願いいたします。」とか、ちゃんとした声で、仕事モードに切り替わったら、かっこいいって思う。


4人目、 内山英理 さん、 「おそろい好き」
内山英理 さんは、おそろいとか、ペアルックとかが好き。普通、男の人は嫌がるのだが、マッチョでかっこいい人と付き合ったときに、「買ってきたから一緒につけようよ。」とか、「ペアリング買ってきたから。」って言われると、すごい女心をくすぐる。


5人目、 府中文江 さん、 「回転イスに座る」
オフィスとかによくある、回転イスにすわって、一生懸命仕事をしていて、振り向いたときの、一瞬気が抜けた感じが、ちょっとどきどきする。


6人目、 尾高由季子 さん、 「束縛」
尾高由季子 さんは、彼氏に束縛されたいタイプだが、生まれて25年、いまだに彼氏に束縛されたことが無い。結構、男気のある人が多く、束縛してくれない。たとえば、飲み会に行くときも、「ほどほどに楽しんできなよ。」とか言って、送り出してしまう。だからかは、わからないが、男の人に、メールや電話で、「今、何してるの?」とか、「今、どこにいるの?」って、聞かれただけで、女心をくすぐられて、この人、私の行動を監視しているって思えてうれしい。


説教部屋は、ムツゴロウに似てる、あまのこと府中文江さん。
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