今回の新メンバーは、
1人目、
吉野晴香 さん、19歳、専門学校生。声でうざがられそう。
2人目、
境下潤子 さん、25歳、音楽制作会社。
今回のゲストは、
眞鍋かをり さん。 テーマは、
「男からの ウザいメール」
1人目、
越智亜由美 さん、
「空気を読めないメール」
男の子とメールをしていて、返すのが面倒くさくなったから、メールを止めるため、
「じゃあ、お風呂入るね。」ってメールを入れた。(湯気の絵文字を入れて。)ふつうなら、
「わかった。」ってメールが終わると思うのに、男の子から
「また、お風呂から出てきたらメールして。」と言うんです。
他にも、
「もう寝るね。」と言ったら、
「起きたらメールして。」、自分がもうメールをしたくないという空気を読まずにメールをし続けようとする男の子はうざいと思う。
2人目、
山本希 さん、
「常に質問形式」
「好き?」とか、
「会いたい?」とか、
「愛してる?」とか、
「さみしい?」とか、一番、大事な一言を、自信なさげに、?マーク付きで送ってくる男がうざい。
最初は、
「好き?」と言われたら、
「好きよ。」と返していたが、付き合っていくうちに面倒くさくなってくる。
「好き?」と聞かれたら?
吉野「いやです。もっと自分に自信をもってほしいです。」
あゆみ「うれしいです。」
葉子「うれしくないです。自信なさげなのがいやです。」
あやか「たまにだったらいいけど、毎回言われるのは、いやかもしれない。」
美奈「いや、大嫌い。うっとうしい。」
内山「好きだし。私も聞く。」
かをり「女の子はみんな聞きますよ。」
3人目、
大竹真由 さん、
「狼少年メール」
飲み会で知り合った男の人から、早速メールで、
「大変、サマージャンボが当たった。」と送られてきた。
「本当?1等?」って聞いたら、
「うっそ〜ん。びっくりした?」って言うんですよ。今度は、
「かーちゃんが事故った…」と送られてきて、
「だいじょうぶ?」って送ったら、
「うっそ〜。」と送ってきた。
極めつけは、
「実は、はじめてあったときから、おまえのことが好きなんだ。」って送られてきた。ちょっとかっこいい人だったから、
「ありがとう。うれしいよ。でも、まだ付き合うまでいっていないけど、仲良くしていこうね。」とまじめに返事をしたのに、
「何、ちゃんとメール返してるの?嘘だよ。」と、最後まで、男の人から、遊び道具としか思われていなかった最悪な展開。
でも、本当は、付き合う気が無かったのに、男性が告白して、あまりにもまじめに返答してきて困ったので嘘にしたという擁護発言も。
4人目、
竹川奈津子 さん、
「デートの感想文」
デートの解散後、彼からメールが来た。その内容が、
「今、デートの帰りだよ。今日は、思ったよりアイツかわいく無かったよ。ていうか、アイツ携帯いじりすぎなんだけど。でも、注意できないんだよね。まあ、今日は喧嘩はなかったから、まっすぐ帰ります。じゃあね。」実は、このメール、彼氏の友達宛てに送ろうとしていたメールであやまって送られてきたもの。
自分は、
「何、このメール?」と返答。そのあと、彼氏とは大喧嘩。デート後に、デートのことで友達と陰口をたたく男の人はうざい。
5人目、
倉田麗華 さん、
「略語ばかり」
毎月会っていた40歳手前の彼が、いい年なのに、略語ばっかり使う。
「今、おもさんでロイミ飲んで待ってます。」 「おもさん」は、表参道。
「ロイミ」は、ロイヤルミルクティー。なので、
「今、表参道でロイヤルミルクティー飲んで待ってます。」と言う意味。そのほかにも、難解な略語を使う彼に、理解不能となりうざくてメールを返さなくなった。
6人目、
吉本真佐美 さん、
「誘いたいくせに誘わない」
彼氏が自分の休みを知っているのに、
「今日、休み?」って聞いてくるし、
「今日の体調はどう?」とか。飲みに誘うのに、二日酔い時だったら悪いから、彼氏が体調を気にするらしい。
「今日、○○で飲んでいるんだけど、早く終わるんだよね…」みたいな、メールが送られてきた。彼氏は、誘いたいのに遠まわしにいわれるのはうざい。
でも、彼氏の気遣いに面倒臭がっている、
吉本真佐美 さん本人もうざいので、今日の説教部屋に決定。