恋のから騒ぎ 第562話
「彼がなぜ怒ったのか?未だにわからないこと」
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今週からの新メンバーは、3人。

まず、1人目は、山田麗奈(やまだれな)さん、20歳、大学3年生。「ミス横浜国大」(※1)だそう。

※ ※1:::::: 山田 麗奈 さん ::::: ( ミスキャンパスナビ ) ( No.137 )

2人目は、村井真紀(むらいまき)さん、19歳、専門学校2年生。いきなり、「平成のパー子」さんと言われてしまう。なので、以後、彼女のことは、「平成のパー子」と表記。

3人目は、中島由樹子さん、27歳、東京で弁護士の秘書をしている。

そして、今回のゲストは、宇梶剛士、テーマは、「彼がなぜ怒ったのか?未だにわからないこと」

1人目、伏見優里さん、「恥をかかせてしまった」
バイト先の先輩と2人でごはんを食べに行ったら、会計時に、割り勘とまではいかないが気持ちとして、先にお会計のお皿に上に千円を置いた。そうしたら、先輩は、「いいよいいよ。って言って、その千円を私に返して、お金を払ってくれた。すごくいい人だと思ったら、お店の外で、先輩が、「マジ勘弁してくれよ。あのタイミングで金を。」それで、「恥かかせやがって。お金くれるんだったら、会計前に先に渡すか、もしくは、外に出てから、自分の分返してくれればいいのに、あのタイミングで出すなよ。」と言っておきながら、うち(優里さん)のお金を自分(先輩)のふところにしまった。

デートが割り勘な人は、
咲希「いままでおごってもらったこと一度もない。」

つぐみ「(金が)ないから、彼氏。」
さんま「彼氏、何やってる。」
つぐみ「え、いいじゃん。言えないよ。」
さんま「いいじゃんじゃ、この番組出演するなよ。恋を語る番組よ。」
つぐみ「自営業してるんだけど。」
さんま「儲からないのか。」
つぐみ「ちがうちがうちがう。なんか、今は、あまり手元に来ないみたい。」

<blockuquote>蕎麦屋の前「ギャル男って貧乏が多い。」
さんま「プータロー(無職)見たいなもんだからな。」

2人目、前川栞さん、「演じきれなかった」
しおり「見た目的にとか、声とかから、「かわいく、ぶりっ子をしてくれる」みたいな、」
さんま「プレイとして。」
しおり「プレイですか?」
さんま「どうゆうことなの?」
しおり「そんなんじゃなくて、下じゃなくて、上、上ねたって言うの?」
さんま「下ねたもあるんだから上ねたもある。」
しおり「たとえば、赤ちゃん言葉とか、にゃんにゃん言葉とか、」
さんま「普段の言葉でこれを言ってくるの?」
しおり「メールとか、電話とかをするときに、「おはにゃん」とか言ってとか、メールにしても、ハートの絵文字とかを使わないと、「今日はどうしたの?」みたいな、「機嫌でも悪いの」みたいな。」
さんま「「にゃん」つけてくれって言うんだ。」
しおり「「にゃん」つけろよ見たいな感じで。だんだん気持ち悪くなってきて、メールとかしてても、そういうふうに言ってくるから、始めはやっていたんですけど、」
さんま「断ればいいじゃないか。」
しおり「断りたいんですけど、自分が悪者になるのもいやだから。」


3人目、横井由香さん、「至福の時なのに…」
岩井志麻子にそっくりな、横井由香さんは、タバコを吸う。食事後や、起きた後、彼氏と夜にベッドを共にした後も、タバコを吸って、「今日もよかったわ。」見たいなことを言ったら、シカトされてしまった。セクシーにやっていたつもりだったのだが。。。

さんま「今聞いててどうやった?」
バレリーナ「ないから、わからない。」
メンバー「彼氏と寝たことがないんだって。」
さんま「うそやねん。」
バレリーナ「ほんと。」
さんま「うそやん。」
バレリーナ「ほんと。」
さんま「彼氏、一人もいないの?」
バレリーナ「今まで、誰とも付き合ったことない。」
さんま「手は握ったんでしょ」
バレリーナ「手は握ったことある。肩はないです。」
さんま「よかった、香港、仲間入ったよ。」
香港「よかった。」
さんま「友達できたやんけ。」
香港「え。」
バレリーナ「え。」
さんま「同じ、無経験者なのになんで、避けようとするの。仲間だっていってるねん。」
香港「どうも。」
さんま「どうもって言ったんだから、おまえもあいさつせえ。」
バレリーナ「(香港とは、)ちがうちがうちがう。」
さんま「ええ、あだ名がついたな。「マカオちゃん」にしようか。「マカオちゃん」」(以降、バレリーナは、「マカオちゃん」と表記。)
メンバー「かわいい。」
さんま「シンガポール。なんか、」
マカオちゃん「いやだー。」
さんま「香港と一緒だもん。おまえ。」
マカオちゃん「違う。」


4人目、中島由樹子さん、「彼のバイト先に客として行った」
彼が居酒屋でバイトをしていたときに、やたら楽しそうだったんです。(様子を)すごく見たくなってしまって、友達を連れて、黙って行って、顔見知りの彼の友達に、ばれちゃって、お店の人みんな知っちゃって、後で、彼に、すごく怒られた。


5人目、竹川奈津子さん、「メールを送った」
腐れタヌキが、ギャルサーで忙しい、3日間オール(出っ放し)の時があって、後輩もめるし、お金集まらないし、パンフできないし、寝ないで走り回ってて、すっぴんで走り回っているときは、メールが適当になってしまう。「今帰るよ。」とか、「寝るよ。」とか、結構、ギャル文字とか使うし、普段まめなんです。付き合った初めなのに、点と丸だけのメールを送ったら、彼氏が、「メールがそっけない。」と、怒り出す。腐れタヌキは、あたしらしくないと思って、「ダーリン(ハート)」とか、「今、何してるの(鬼糞ハート)。」とか、腐れタヌキのなかで最大限を出して、「会いたいよ(きゅーん。」とか、でこメールとかやって、普通に、超頑張って送っていたら、電話かかってきて「おまえは、こんなに絵文字を使って、どこの男にメール送ってるんだ。このチャラタヌキが。」って言われた。

今週の説教部屋は、「香港と一緒はイヤ」と言った、富所侑子(マカオちゃん)さん。
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