今回からの新メンバーは、
1人目、
大澤梨香 ( おおさわりか ) さん、26歳、会社員。
2人目、
高野千花 ( たかのちはな ) さん、19歳、大学生。
今回のゲストは、
次長課長 さん、テーマは、
「絡みづらい男」 。
1人目、
越智亜由美 さん、
「いちいち褒めてくる男」
髪型とか、服とか褒めてくれるのあればいいんですけど、日常生活のあらゆることを褒めてくる。たとえば、あくびをすると、
「いまのあくび、
かわいかったわ。」とか、物を拾ったら、
「拾い方かわいいわ。」とか、メールを送ったら、
「メールの絵文字の使い方かわいいわ。」とか、褒めたらいいと思っている。
質問:けなされたい、褒められたい?
あゆみ「けなされるのはいやだ。」
会長「わたし、けなされたい。」
バレリーナ「褒められたいです。」
香港「日頃、けなされてるんで、あんまりにも褒めてきたい。」
マリーアントワネット「すべて、褒めてほしい。」
2人目、
吉本真佐美 さん、
「インターナショナル男」
友達の彼氏が、小さい頃から、留学していて、今は、外資系に勤めている。しょっちゅう外国とかに出張をしている。相槌がいやで、たとえば、
「あはん。」とか。たまには、
「うん。」とも言うけど。
「オーイエイ」とか言うんですよ。ということで、こういう男は、絡みずらい。
3人目、
竹川奈津子 さん、
「私の言いなりになる男」
惚れていたが、付き合わなかった男性が、(
蕎麦屋の店頭が好きだと気づいていたので、)
わたし(
蕎麦屋の店頭)の言うことを何でも一個一個大事に聞く。
「白い服を着てシルバーアクセサリーをつけている人が好きなんだ。」という話をしてたら、次のデートのとき、本当に白い服でシルバーアクセサリーを付けて来た。
「うわぁ。やってるよ。」って見てて。たまたま、電話とかで待ち合わせしていたわけではないんですけど、逢ったのが駐車場で、その人が、
「おなつ〜ぅ、ちょり〜す。」って、かっこよく歩いてきたら、駐車場のバーが、頭に直撃。音が半端ではなく、回り中の人が彼に注目。恥ずかしかった。。。
4人目、
本多恵 さん、
「師匠」
自分が大好きで、自分にかなりの自信を持っていて、その人の望み通りに受け答えしないと、その
「師匠」がいらいらしちゃうんです。めめは、
「師匠」にとっては、番組の一つのおもちゃに過ぎないけど、仲良くやって行きたいです。
要は、
「師匠」と、絡みづらい。ちなみに、
「師匠」が
さんまのことであることは言うまでもない。。。
質問:みんなさんまの質問には即答したい?
香港「うまく返せなかったら、ホテル帰って、大学ノート持ってきてるんで、このときはこう返せば良かった。とか、4つくらい書き出んですよ。それでも、気がすまないので、シャワーに向かって、何であのとき、ああ、言わなかったんだろうって。」
蕎麦屋の店頭「オンエアー3回は見るし、その後、ギャルサーのミーティングに行って、「みんな見た?」と言って、みんなの意見を聞いて。」
あやか「さんまさんの反応が薄かったら、悲しくなる。」
5人目、
横井由香 さん、
「オネエ言葉を使う男」
オネエ言葉というより、オカマ言葉。商売でやっている人や、ゲイやニューハーフとか、本当にこっち系の人は、いいんですが、普通の人が、まねをして、オネエ言葉を使っている人(デザイナー)がいて。最初、みんなで話しているときは、ノリで話しているのか、そっち系の人なのかなと思ってんです。けれど、だんだん、仲良くなっていって、ちょっと、口説くまでいかないけど、そういう話になったときに、仕事上でやるのはかまわないけれど、プライベートに、
「ねぇ、ゆかっちく〜ん。こんど、いつあそびにいくのぉ。」とか、全部、オネエ言葉で口説いてくる。自分的にとっても寒い。。。
説教部屋は、師匠に
「絡みづらい」と言った、
めめ(
本多恵)さん。