今回の新メンバーは、
1人目、
久保典子 さん、22歳、大学生、ミス近畿大学、ミスの中のミスを決めると言う、ミスオブミスの準グランプリなどの肩書きを持つ、ミスコン荒らし。。
2人目、
齋藤実奈子 さん、19歳、2日前からウエイトレス。その前は、サーファー?
今回のゲストは、 さんまのことがちょっと嫌いな、
星野真里 さん、緊張した趣で登場。さんまから、恋愛の話を聞かれると、泣き出しそうになる25歳。テーマは、
「歴代の彼氏に 必ず言われること」
1人目、
細矢葉子 さん、
「一生忘れない」
別れたのに、お酒に酔ったという理由で電話をかけてくる元彼。そこで、
「おまえとの付き合いは、一生忘れない。おまえとの思い出は最高で今寂しいけど、がんばって生きていくわ。」って言われる。
2人目、
宮下慎琴 さん、
「亀のような女」
ハーバード大学卒業の外資系勤務のアメリカ人の元彼と、食事とバーに行くだけのデートをしていたとき、4回くらいした後、最後のデートのとき、元彼から、
「プレゼントがある。」って言われ、かわいいラッピングのプレゼントを貰った。開けてみたら、ゴム製の亀人形が入っていた。
「何これ?」って言ったら、元彼に、
「君は、まるで、硬い甲羅に覆われた、亀のような女だ。」って言われた。
さらに、いままでの歴代の彼氏にも、
「亀ちゃん」と言われていたようである。元彼は、4回くらいで、キスとかを望んでいたのだろうが、そういうのが出来なかった。
何回のデートでキスをする?
会長「決めないですね。その日もあれば、一生ない人もいる。」
あまの「会ったその日に、彼氏彼女の関係になれば、すぐにキスをしたい。」
香港「1ヶ月くらいでしてくる人は、信じられない。」
まさみ「1時間後でもある。気持ちの問題だから。」
バレリーナ「1ヶ月未満は、いやだ。考えられない。それまで、毎週日曜日デートしてほしい。」
3人目、
大竹真由 さん、
「価値観が合わない」
世間一般で言う裕福な家庭に育った、
大竹真由 さんは、常に生きてきて、周りの人よりもお金を持っている状態で生きてきたんです。付き合う男の人も、必ず自分よりお金を持っていない人になってしまう。つまり、小遣いとして貰う金額が、彼氏の働いて稼ぐお金を超えている。小遣いの額は、決まっておらず、必要なときに30万でも
「お母さん、お金。」と言えば貰えるらしい。そういう関係が落ち着くそうである。
最初は、彼氏と買い物に行ったとき、自身は、すごい買い方をしてしまう。服を買うときも、試着もしないし、棚1列購入とかしてしまう。
だんだん、期間が長くなると、彼氏に、
「おまえ、罰があたるぞ。」ってなってきて、みんな、
「価値観が合わないから、ごめんなさい。」ってなってしまう。
4人目、
吉本真佐美 さん、
「フレンドリーすぎる」
クラブに行こうが、居酒屋に行こうが、話し掛けられると、うれしくて、一緒に話して、その場でなじんでしまう。恋からの雰囲気もそうなんですが。
昔、元彼と居酒屋に行ったとき、隣の席が7、8人のおじさま軍団だった。彼がトイレに行っている間に、おじさま軍団が声をかけてきてくれた。
「あ、どうもどうも。」って言って、
「乾杯。」ってやってしまい、肝心の彼は、トイレから出るや否や、ごぞっと、何も言わずにおそらく食事代も払わず帰っていったようである。。。
5人目、
竹川奈津子 さん、
「不恥義理(ぶっちぎり)すぎ」
クラブで踊っていたら、好きな男の人に、ギラついている女の人がいて、ラブ虎とかしようとしていたのをお立ち台で見つけてしまったから、酔っ払った振りをして、ラブ虎をしていた女の子にぶつかって、その女の子を振り払った。そうしたら、その女の子がキレ始めて、
「何なの、あんた。」見たいになって、なっちが
「おまえが何だ?」って反抗すると、彼も自分のせいでもめているんだとすぐにわかる。
「あんたにくっつきそうになっていたから、ぶっ飛ばそうと思っていたのに。」と泣きながら言ったら、彼は、
「お前本当、不恥義理すぎ。」と言った。
6人目、
横井由香 さん、
「いい女だけど…無理だ」
付き合う彼氏は、大概、頭が斬れるというか、仕事の相談も乗れるような女がいいと言う。しかし、だんだんとだめだししていく、たとえば、
「根本的は生活改めないとだめなんじゃない?」と言うと、
「おまえはあたまはいいが、俺にはもう無理だ。」と言われてしまう。。。
説教部屋は、 甘やかされて育った、
大竹真由 さん。