恋のから騒ぎ 第600話
「“恋から”で学んだこと 川柳」
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今回は、記念すべき600回目の放送でしたが、
今回の放送をもって、廣瀬友香 さんが途中降板となりました。
原因は不明ですが、週刊誌への写真掲載(?)、ブログ更新、地下アイドルイベントへの出演、DVD発売などが関係していると思われます。(すでに地下アイドルとして活動していたため?)

[参考1]:「アスワン・プロモーション」( 公式サイト・http://www.aswanpro.com/aswan/ )

[参考2]:「友香ぼんがイチバン!」( ファンサイト・http://www.ichigojam.com/hirose/ )


今回のゲストは、 成宮寛貴 さん。
テーマは、「恋から”で学んだこと 川柳」


1人目、 富所佑子 さん、「バラエティ 笑ってるだけじゃ ダメなのね」
この番組に出る前は、姉と一緒に見ていて、「こんな番組出れたらいいね。」と話していた。
いろんな芸能人の人に会えるし、男の人の話をしてわいわい楽しそうにしているし、さんまさんにも会えるし、こんないい番組は、無いと思っていた。
しかし、いざ出演してみると、わいわい友達気分で話せる感じじゃないし、雰囲気も緊張して怖いし、司会者(さんま)も、オーラに押しつぶされそうで、ここに座って笑っているだけじゃダメなんだなと思った。


2人目、 尾高由季子 さん、「手抜きなし 説教部屋の さんまさん」
テレビで見ていたときは、説教部屋でさんまがいくらぼこぼこ叩いていても、本当は手を抜いているんじゃないかとか、きっと優しいから、強く叩いている振りをして出演者もわざと痛がっているのかなと思ったのだが、実際出てみたら、全然手抜きないし、鼻血が出そうになるくらいだし、たんこぶも出来るし、何十回もぼこぼこされているのに、数回分しか写らないし、すごい痛いのにも関わらず、さんまさんのコントのメイクや衣装が完璧である。
自身は、痛いと思いながらも笑えてきた。


3人目、 茂木真由美 さん、「恋からは テレビで見るのが 1番だ」
恋からメンバーみんなが言っているが、見ているときは、楽しそうな番組だと思ったが、説教部屋も(ぼこぼこされるのが)痛いし、さんまさんも怖いし、衣装を毎回変えなければならないのも大変だし、東京に来るのも大変だし、テレビで見ているのが一番である。


4人目、 大竹真由 さん、「ブリッコは どんな時でも 得をする」
収録に来るたびに、モギちゃんがうらやましくて仕方が無い。自身は、お金の話をしないと写してくれないし、会長も、自分を犠牲にしたトークをしないといけない。
しかし、モギちゃんは、さんまの問いかけにたいした返しをしなくても写してくれる。モギちゃんは、先ほど、「恋からなんで出なければ良かった。」と言っていたが、ものすごく得していると思う。
会長いわく、「(モギちゃんは、)黙って座っていればいい。」


5人目、 藤岡彩加 さん、「いい男 地位やお金じゃ ないんやな」
会長は、今まで、何十人、何百人の人と付き合ってきたし、クーポン(尾高由季子)サービス券(内山英理)も、業界や、いろんな地位のある人や、お金持ちとたくさん知り合っているのに、三十路手前(もうなっちゃっている人もいるが)でもまだ結婚していないから、そういういい男と言うのは、地位やお金を持っていたりする人ではないのかな、と思った。


6人目、 岡崎真美 さん、「日曜日 吐き気もよおす さんまの目」
さんまさんは、うまい返しが出来ないと、その次の瞬間から、巣から落ちて死んだ鳥のような冷たい目で見てくる。スカウトの話でも、普通に「来てません。」と言ってしまったのだが、「ホリプロから来ました。」とか言って置けばよかったとか、ずっと悩み続けている。ポロシャツを着ているだけでも、「け、今日もポロシャツか。」見たいな目で見てくるし、話している途中に時計を見たら、「はようしゃべらんか。」と思われたり、土曜日の収録の翌日の日曜日、和歌山に帰るときに、新大阪で「明石焼」の袋を見たり、「明石焼」を見た瞬間、さんまの目がフラッシュバックのように甦る。さんまの目は、本当に殺す目だなと思った。


説教部屋は、ホンコンモギちゃん

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