恋のから騒ぎ 第601話
「“恋から”卒業後の私の人生設計」
今回のゲストは、 柴田理恵 さん。
テーマは、「“恋から”卒業後の私の人生設計」。
1人目、 大竹真由 さん、「バイトしたい」
恋からに出る前までは、「バイトをしたことが無い」と言うことを、恥ずかしいと思った事は無かったが、恋からに出演して、さんまに叩かれたり、視聴者からも、「そりゃないよ。」と言われたりして、悔しいから、バイトすることにした。
周りの人に、「バイトしたいんだけど。」と、それと言ったことは、アピールしているのであるが、恋から出演ごとに40万円も貰っているような人がそんなことを言ったところで言われたほうも変に思うだけであろう。
ちなみに、今、一番したいバイトは、「ガソリンスタンドの店員」だそうだ。
2人目、 尾高由季子 さん、「会社を設立したい」
恋のから騒ぎに出てからと言うもの、「合コンをやってください。」と言うオファーが多数ある。しかし、何十件とやってきて、パーティーにも何度も行って、男性の名刺は100枚以上。なので、その経験と人脈を生かして、本日、隣席に座っている、内山英理さん2人で、合コンのセッティング会社を作りたいと思った。
ちなみに、参加人数が足りないときは、尾高由季子(社長?)自身が企画した合コンに参加すると言う。
3人目、 越智亜由美 さん、「子供を出演させたい」
恋からに出演して、素晴らしい1年間になったので、生まれてくる自分の子供にもその経験をさせたいと思った。28歳(6年後)に女の子が生まれると思うので、その子供が20歳になったあたりに、第40期生くらいで出させていただきたいと思う。
いったい、その頃、さんまは、いくつになっているだろうか?
ちなみに、自分の子供が説教部屋でぼこぼこされるのは、いやなんだそうだ。また、モギちゃんのような、静かなイメージで出演して欲しいそうである。
4人目、 岡崎真実 さん、「幸運のシートをアピールしたい」
12期生の「めがねを外した大橋巨泉」(松本恵里)さん、彼女も、もてないキャラでちょっと変だったが、最近、結婚したらしい。
なので、自分も2代目として、この、今、自分が座っている「幸運のシート」を3代目に受け継ぎたいと思う。
オーディションの時、1列目ではなく、あえて、「この席に座りたい。」と言ってくれる願望を出してくれる席にしたいそうである。
5人目、 横井由香 さん、「愛の伝道師になりたい」
恋愛経験が多いおかげで、恋のから騒ぎにも今まで出させてもらっているのだが、トークのテーマを考えるのに、200件ほどの案を出している。しかし、それでも、いい足りないので、インターネットで小説を書いたり、エッセイを書いたりしたい。しかし、人の手が入ったりするのは嫌なので、売りものには、したくないそうである。
6人目、 細谷葉子 さん、「普通の女の子に戻りたい」
芸能人でもないのに、中途半端にテレビに出て、中途半端に世間に知られてしまったが、番組が終了したら、普通に学校に行って、普通に生活して、普通に幸せな家庭を築きたいと思った。
7人目、 府中文江 さん、「女優になりたい」
恋からに出るようになって、知らない人たちの自分に対する反応がすごく良い。「かわいいね。」(?)とか、「おもしろいね。」とか。
なので、自身は、深津絵里さんとか、菅野美穂さんのような女優になりたいと思う。
説教部屋は、女優になりたい、あまの。