恋のから騒ぎ 第650話
「何度失敗してもハマってしまう男のパターン」
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残念なお知らせです。
安里優美さんですが、恋のから騒ぎ出演前に、アダルトビデオの出演歴があったため、今回は、出演はしていますが途中降板(登録抹消)となりました。

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新メンバーは、
1人目、 長谷川純子 さん、21歳、大学生。大学のミスコンで入賞している。
2人目、 高林美佳 さん、30歳、会社役員。30歳とは思えない若作りで、24歳の教祖(板垣博子)さんのほうが歳をとっているように見える。不動産会社の役員をしている。
3人目、 清川妙子 さん、26歳、客室乗務員、会社名はひみつ。
4人目、 大西規世 さん、25歳、14期生のおかめ(大西佐幸)さんの姉、おかめいわく、「姉さんは色っぽい女。」と言うことであったが、間近で見ると普通の顔である。ただ、声は、おかめとよく似て、小悪魔っぽくかわいい。

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今回のゲストは、チュートリアル さん。
テーマは、「何度失敗してもハマってしまう男のパターン」


1人目、 山田紗代 さん、「胸板が厚く“ドS”な男」
元客室乗務員の29歳の彼女が、彼に対して“ドM”である。胸板が大きく、体が大きい、高田延彦さん見たいなかたが好きなのだが、特に、「女は黙ってオレについて来い。」見たいな事を言ってくれる人が好き。「こうしろ、ああしろ。」とうるさく言うタイプではなく、黙って放置されるのが好きな、「放置されるM」なのである。
彼は、仕事でいつも忙しいので、自分は、仕事を辞めて、「家でずっと、(彼のことを)待っていよう。」と言ったら、彼に、「ええんちゃう。」と一言、言われた。
しかし、3ヵ月後、彼に、「お前がいると、しんどい。」と言われ、自分は追い出されてしまい、以降、全く音沙汰が無い。。。


2人目、 浅野智美 さん、「彼女がいることを隠している男」
自分には、だませそうなオーラが見えていると思ってしまう。
ある日、彼のうちで泊まろうと行った時に部屋で、アルバムみたいなものを見つけた。高校1年の頃からずっと仲がよく、この人との恋も応援してくれてた友達と彼が、肩を組んだ写真があった。
彼に、問いただすと、「たまたま、撮っただけ。友達だし、間違いを起こすわけ無いじゃん。」と言われた。


3人目、 清川妙子 さん、「何かと苦労人な男」
貧しさから這い上がってきたような人や、下積み期間が長い人、今、成功していても、そういう過去がある人で無いと、付き合っていても、しっくりこない。


4人目、 遠藤萌 さん、「女性に興味が無い男」
自分が恋愛感情をもたれると、「キモイ」と思ってしまう。
例えば、友達に紹介してもらった人とかは、結構、恋愛感情をを持って近づいたりしてくるので、絶対に無理である。


5人目、 伊澤麻梨子 さん、「Sっ気の強い男」
今まで付き合ってきた男が、超ドSの人ばかりであった。
特に、印象深かったのは、「嫉妬=性欲」が座右の銘の人で、初めての夜、2人きりのはずなのに、全然知らない女の人の名前を、何人も呼び上げていた。


説教部屋は、「声がこおろぎ見たい。」金子浩子さんでした。

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