(その1から続く)

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4番目、「女の理屈」

1. プレゼントのラッピングは捨てるべからず by 大登早紀子(2008/10/25 O.A.)
プレゼントを貰ったらラッピングも捨てずに残してほしい。選ぶ方は、いくつかの中から1時間くらい時間をかけて、プレゼントに合ったラッピングを選んでいるのである。

2. カラオケでリズムは刻むべからず by 新原香菜子(2008/05/24 O.A.)
カラオケで盛り上がっている中で、ふとももをドラムに見立ててリズムを刻んでいる人がいる。ドラムをやっている人なら許せるが、ギター弾きなので許せない。

3. 食べ物は共有すべし by 板垣博子(2008/08/23 O.A.)
彼氏と食事をしながら自分は、ちょいちょい彼氏のコーンスープを失敬していた。すると、急に彼が、「いい加減にしろよ。」と怒鳴ってきた。なんでこんなことで怒るんだろうと思った。

4. 積極的に彼を作るアプローチをすべし by 御前ゆきみ(2009/01/10 O.A.)
仲良くなると、付き合ってみようと思うことがある。なので、学園祭の時に思いを寄せている彼の模擬店に何度か足を運んでみたりした。しかし、すでに、その彼とは連絡を取っていない。

5. 司会者のせいで性格の悪い女のイメージを植え付けられた by 内藤里奈(2009/01/31 O.A.)
恋のから騒ぎに出演していることは、街に出ればいずればれることだが、教祖とかは、仮にばれても、「教祖、教祖〜!!」ってもてはやされるが、自分の場合、「性格の悪い、あの女。さんまに楯突く女だよ。」と言われる。

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5番目、「ラリッてるカンガルー 狂気の理屈集」

1. 彼が作ってくれた歌詞にイチャモンを付ける by 内藤里奈(2008/11/29 O.A.)
彼が自身に捧げる歌詞を作ってくれた時、「暗い夜はどうしてこんなに感じる。思い出は遠く。」と言う歌詞に、「3か月しか付き合っていないのに、思い出なんかないし、3か月しか付き合っていないから、遠くもない。」と感想を言った。
「抱きしめていたい。今日も。」と言う歌詞には、「抱きしめられたことはない。」と言った。
残念ながら、この歌詞は、全然、彼女には届いていなかったようだ。元彼も、こんな元カノに捧げた歌詞など、破り捨てて、今後出来ることになる、別の彼女に作り直して捧げなおしたほうがいいだろう。

2. それでも私はフラレてない by 内藤里奈(2008/09/27 O.A.)
特別に興味がなかった彼に「終電だろ、終電だろ。」と言われたことがある。まるで振られたみたいと自身は、振られたことを否定しているが、彼にしてみれば、目の前から消えて欲しいのであるから、振っているはずである。

3. キスが下手な男にダメ出しする by 内藤里奈(2008/11/01 O.A.)
キスをする時に、顔が鼻に当たってしまうことがあるので、「へたくそだねぇ。」と言った。説教部屋で、ありえネッシーは、彼女にキスを試すが、やはり鼻に当たってしまった。説教部屋で説教するほうが逆に説教されてしまっていた。

4. 言ってる割には何も知らない by 内藤里奈(2009/01/17 O.A.)
コオロギいわく、「ハワイの人は、キスがうまい。」、伊藤若菜さんいわく、「舌を優しく絡ませる。」と、ハワイのキス自慢をしていたら、カンガルーは、泣き出してしまった。11月の放送で、散々、キスの批評をしていた自分は、まだ、1人しか経験していなかった。

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6番目、「女の裏側」

1. 酒が入ると口調が変わる by 糸賀真奈(2008/11/15 O.A. / 2008/11/22 O.A.)
2008/11/15 O.A.で、自分は、こう見えても、声が癒し系で舌ったらずらしいと告白。
2008/11/22 O.A.で、自分は、酒に強く、毎日ガブ飲みであることを告白、舌ったらずな雰囲気なし。

2. 恥ずかしい過去がバレた by 津田麻莉奈(2008/10/18 O.A.)
コオロギいわく、「麻莉奈の元彼の妹だった。」

3. 意外と司会者に協力的 by 内藤里奈(2008/11/29 O.A.)
説教部屋では、「痛い、痛い。」と言いながら、いかにも叩いてと言わんばかりに頭を前に突き出していた。

4. 控え室では態度がデカい by 望月志保(2008/07/05 O.A.)
コオロギいわく、「控室で隣なの。(望月さんが、)髪セットしているとき、(コオロギは、)友達たくさんいるんでしょ、スプレー借りて来なさいよ。」と言った。それ以外にも、「私は、コンセントが近い席じゃないと嫌なのよ。」と言っているのを聞いた。

5. 遊びに目覚めてキャラが変わった by 御前ゆきみ(2009/01/03 O.A. / 2009/01/24 O.A.)
2009/01/03 O.A.の説教部屋で、合コンで、変顔をして笑わせたらしいとのことで変顔を披露した。さんまいわく、「何でそんな実力隠しているの?」
2009/01/24 O.A.で、まりなるいわく、「大阪のクラブに行った時、男の人が話掛けたりするとき、かぐや姫は、自分から番号を聞いていたりしていた。」
パンクいわく、「男の人と話している時も、今までにない笑顔を見せていた。」
説教部屋で、かぐや姫いわく、「楽しめる時は、思いっきり楽しんでいた方がいいじゃないですか?」

7番目、「女の裏側 番外編「教祖のモテ自慢を検証する」」

1. 男の人種・職業に関わらずモテるらしい by 板垣博子(2008/12/27 O.A. / 2009/01/03 O.A.)
2008/12/27 O.A.では、「黒人さんに滅茶苦茶もてるんですよ。I Love Hirokoって。」その日のゲストいわく、「何で、そんな痩せた発言できるのかな。」
2009/01/03 O.A.では、「ホストと付き合ったことあるけど。」

2. 男に対しては常に上から目線 by 板垣博子(2008/06/21 O.A. / 2009/01/17 O.A.)
2009/01/17 O.A.では、「体を使って男を落とすなんて簡単なんですよ。」
2008/06/21 O.A.では、「男の人って、嘘の塊。」。説教部屋では、「男なんで要らないですよ。こっちから願い下げ。」

3. めくるめく夜の翌朝のノロケ話 by 板垣博子(2008/08/07 O.A.)
「朝起きて、パンツ履かなきゃ。と思ったら、パンツがなかった。」

4. 教祖的恋愛名言集 by 板垣博子(2008/09/27 O.A. / 2008/11/08 O.A. / 2008/12/13 O.A.)
「淋しさが愛を育む。」(2008/11/08 O.A.)
「女が家を出ていくと言うのは、愛情量の確認。」(2008/12/13 O.A.)
「幸せって掴むまでが大変なのに、簡単に崩れる。」(2008/09/27 O.A.)

5. 結論 by 板垣博子
なぜ、もて自慢なのか、スタッフは、貴重な、マル秘映像を入手した。それは、「おもいっきりいいテレビ」の街頭インタビュー、「新橋の酔っぱらい特集。Part.2」であった。

インタビュアー「質問なんですけど。」
父「どうぞ、どうぞ。」
インタビュアー「もてた記憶とかありますか?」
父「ありますよ。ありますよ。中学1年の時、呼ばれたんですよ。女の子に、校庭の裏に。女の子2人だったの。(そのうちの1人に、)「わたしとこちら、どっちが好きですか? 答えなさい。」って言って、お互い、女の子が喧嘩じゃないけど、泣きながら、ぶつかっちゃったの。「どちらかに決めて頂戴、決めて頂戴。」と言われて、勘弁してよだよね。」

結論、教祖のもて自慢は遺伝だった。。。

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8番目、「危険な女」

1. 自分の犯罪行為に気付いていない by 板垣博子(2008/06/07 O.A.)
10代の時、電話に出てくれなくなったり、メールが来なかったりすると、その彼の自宅に電話をかけて、両親に連絡を取っていた。「○○さんは、今日何していますか?」と。最終的に、彼の母親から、「すみません。もう諦めてあげてください。」と言われた。ストーカーっぽかったのかもしれない。

2. 男を殴る by 熊谷希美(2008/09/27 O.A.)
男を殴って、その拍子に部屋中のガラスを粉々にした。

3. 自分のテレビ映りの悪さをスタッフのせいにする by 浅野智美(2008/05/10 O.A.)
3列目だし、変なキャラにされているから、スタッフの人が、編集の時に、トモの顔を絶対にいじっていると思う。

4. 男の留守中に家探しをする by 新原香菜子(2008/09/20 O.A.)
彼氏の部屋で、勝手に部屋にある写真を見て、写メを撮って、分からないように元の場所に戻しておく。

5. さりげなく厭味を言う by 荒牧聡子(2008/08/02 O.A.)
高橋麻友子さんが、顔が大きいのが気になると言う話になって、彼女の身長がゲストと同じ、154cmだった。そこに、荒牧聡子さんが、「教祖も154cm。」と言ってきた。

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9番目、「危険な女 番外編「芸能人も困りなる女」」

1. イケメンなら誰でもいい by 津田麻莉菜
DAIGOさんに対して、「世界でいちばんDAIGOさんが好きです。」。
亀梨和也さんに対して、「ホント、きれい。」
成宮寛貴さんに対して、「顔が火照っていて、見れない。」
生田斗真さんに対して、「男前が好きなんです。」

2. アイドルには敵対心剥き出し by 津田麻莉菜(2008/12/20 O.A.)
衣装がない時は、「衣装なくて、困りなるっ。」と言って彼氏に衣装をせびるように、この日、ゲストで出てきた、アッキーナに、「「服がなくてアッキーナ」って言ってせびってるんじゃないの。」と聞いていた。当然、本人は否定した。

3. 売れっ子歌手の足を引っ張る by 津田麻莉菜(2008/11/22 O.A.)
ゲストで出てきた、谷村奈南さんと、中学・高校一緒だった。谷村奈南さんいわく、「中学・高校当時は、清楚な感じ。」であった。でもコオロギの兄と付き合っていたのが高校のころであったことを知ると、谷村奈南さんは、「親友ではないです。」と親友であることを否定した。

4. 芸人のプライドを傷付ける by 津田麻莉菜(2008/10/04 O.A.)
合コンで出会った、芸人の男性(メッセンジャーの黒田)にすごく言い寄られて、「無理だから。」と断ったら、「俺だって、結婚したいねん。」と言ってきた。
2008/12/27 O.A.の時に、黒田と電話したことを話し、「さんまがいじってくれたおかげで、全国で放送されて嬉しいですね。」と言っていた。
黒田さんいわく、「麻莉奈ちゃんは、俺が大阪でやっている番組のファッションショーに1回だけ出演した。自分は、全然覚えてなくて、彼女のほうから追いかけて来て、「覚えてますか?」と聞いてきた。嬉しかったので、その後、食事に誘われ、合コンをしたが、麻莉奈ちゃんを口説いた覚えはない。」

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10番目、「女の対決」

1. EXILEタカヒロ vs 教祖(2009/02/21 O.A.)
タカヒロ(EXILE)さんに、教祖は、「かわいいと言ってほしい。」

2. アッキーナ vs 下田のママ(2008/12/20 O.A.)
アッキーナが、「バスグッズいいと思う。」と言うと、下田のママが、「好感度、狙っとるちゃうか?」と言った。

3. 生田斗真 vs パンク(2008/10/11 O.A.)
パンクが、「(生田斗真と、)室蘭、地元が一緒なんですよ。知り合い、けっこういる。小田島さんとか。わからないですよね。」と言った。もちろん、生田斗真さんは分からない。

4. 安田美沙子 vs しゅれっく(2008/09/06 O.A.)
ペアルックの話になったとき、安田美沙子さんは、「あの人と一緒に買いに行ったんやと思われるのがいやです。」と言った。それを聞いて、<ofnt color="red">しゅれっくは、「人の目を気にして生きていたらアカンと思う。」

5. 杉田かおる vs 秘書(2008/06/07 O.A.)
秘書が仙台出身であると言うと、杉田かおるさんは、「東北の人って、スケベな人が多いですね。」と言った。<ofnt color="red">コオロギからも悲鳴が。。。

6. 井戸 vs ラリッてるカンガルー(2008/06/27 O.A.)
井戸いづみは、「彼がいるけど、微妙らしい。」。カンガルーは、「これ見たら振られる。」と言っていた。

7. まりなる vs 大谷(2009/01/24 O.A.)
パーティーの時、「男性が「いま食べたの何だったんですか?」と聞いた時、まりなるは、ローストビーフですよ。」と答えているのを、大谷有紀さんは、聞いていた。大谷有紀さんも食べようと思って、それを口にすると、かつおのたたきだった。

8. ラリッてるカンガルー vs 教祖(2009/01/31 O.A.)
カンガルーいわく、「教祖は太っているだけ。太っているのは、外見上のキャラクターとして受け入れられる。」。すると、教祖は、「里奈ちゃんも太ればいいじゃん。」と言った。

9. 秘書 vs 教祖(2009/01/31 O.A.)
さんまが秘書に、「教祖のポジション行きたくないでしょ。」と聞くと、秘書は、「いいですよ。おもしろいほうが好きだから。」と言った。すると、教祖は、「太ればいいじゃん。」と言った。
さんまいわく、「全員太ったら、「恋の養豚場」や。」。

10. さんま vs 恋から連合軍
パンクいわく、「(さんまは、)本当に人の話聞かない。」
カンガルーいわく、「感じ悪いですよね。目も合わせてくれないし。」
大谷有紀いわく、「さんまさんは、1時間早く来てほしい。(さんまさんと、)コミュニケーションをとれたらもっと温かい番組になると思う。」
井戸いづみいわく、「本当に、仕事上の付き合いだけじゃないですか。」
大登早紀子いわく、「(さんまは、)1年間やっていたら、絶対かわいくなるもんやと言っていたから。そうなのであれば、素直になってほしいと思う。」
下田のママいわく、「うっぷんはみんなあるんだよ。」
教祖いわく、「1回目の放送の時に、(さんまは、)「受かったの? 俺、ペケにしたけど。」」。さんまいわく、「本当にペケにしたよ。」。その後、教祖は、号泣、恋から連合軍は、「最悪〜!!」。

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11番目、「心に残る一言」

1.昭和編
「そしたら、どっこいなんですよ。」 (荒牧聡子さん)
「毎日、キャバレーに行くこと自体が、、、」(濱田真理さん)
「お母さん、米米CLUB。」(パンクさん。)

2.死語編
「へそ出しルックの時のおしゃれなのか?」(さんま。)
「ロケットもいややろ?」(さんまさん。)
「社会の窓って言わないの?」(次長課長さん。)

3.意外編
「彼の彼女とペアルック。」(バケモノさん。)
「歯が無い。」(しゅれっくさん。)
「ヤダヤダ、世間的に。」(パンクさん。)
「流れ作業。」(バケモノさん。)

4.意味不明編
「おろせます。何枚でも。」(岩崎美香さん。)
「男キン? 男コン?」(教祖さん。)
「原石の岩塩」(大谷有紀さん。)

5.まりなる編
「モンスターエンジンとか好きです。」(まりなるさん。) ただし、モンスターエンジンいわく、「(まりなるとは、)関わりたくないです。」

6.恒例 さんまつっこみ編
「(伊藤若菜さんに対して、)ロバのケツから抜け出た。」(さんまさん。)
「(中尾有希さんに対して、)偽友近。」(さんまさん。)
「(遠藤萌さんに対して、)為五郎。」(さんまさん。)
「(濱田真理さんに対して、)フィリピンの結婚式。」(さんまさん。)
「(濱田真理さんに対して、)中国の中学生。」(さんまさん。)
「(吉田由香さんに対して、)ドイツ代表。」(さんまさん。)
「(バケモノさんに対して、)箱根のピカソ館。」(さんまさん。)
「(さんに対して、)高見沢。」(さんまさん。)
「(望月志保さんに対して、)どんなAV出た?。」(さんまさん。)
「(しゅれっくさんに対して、)ロングコートチワワ。」(さんまさん。)
「(さんに対して、)ポニョ。」(さんまさん。)
「(さんに対して、)クリント・イーストウッド。」(さんまさん。)
「(下田のママさんに対して、)20年前のレースクィーン。」(さんまさん。)
「(片山美麗奈さんに対して、)上半身、素っ裸。」(さんまさん。)
「(かぐや姫さんに対して、)大正の幼稚園の先生。」(さんまさん。)
「(教祖さんに対して、)バイトでヤクルト。」(さんまさん。)
「(教祖さんに対して、)布袋様の実写版。」(さんまさん。)
「(教祖さんに対して、)マウンテンゴリラ。」(さんまさん。)
「(教祖さんに対して、)よう食べた、ハイエナ。」(さんまさん。)
「(教祖さんに対して、)101匹のブタ。」(さんまさん。)

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(その3に続く)