恋のから騒ぎ 第546話
「付き合ってみて初めて分かった事」
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本日のゲストは、上戸彩さん。
さんま「いいねえ。今日、シースルーじゃん。シースルーいいよ。」
彩「やらしい。」
さんま「いいでしょ。」
(メンバーほぼ全員うなづく)
彩「ありがとうございます。」
さんま「やっぱ、獅子舞もそう思う?」
獅子舞「獅子舞、好きやわ。」
さんま「とうとう、自分で獅子舞言うのか。なに、おかやん。不満そうな顔して。」
おかやん「なんか、若いだけで、調子乗ってそうな気がする。」
さんま「おまえ、年取っても調子に乗ってるから。なんか、厳しい意見やな。」
彩「妹さんが、おかやん(岡野麻衣子さん)出ていたときは、しょっちゅう見ていました。」
さんま「なるほど。」
彩「はい。」
さんま「なに、急に顔変ってますけど。」
おかやん「いや、見た目と変っていい子やなと。」
(上戸彩爆笑)


今日のテーマは、 「付き合ってみて初めて分かった事」

まず2人目、岡野奈美子さんの「知的なフリをした男だった」
おかやん「普通の社会人の人と、コンパで知り合って、会社のかばんのポケットに、英字新聞を入れていて、すごいかっこいいと思って、付き合ってるんですけど、家行って、洗濯機の横見たら、スポーツ新聞が、積み重ねてあって、スポーツ新聞は、読みつくされていて、ふかふかに4つ折にたたまれて、積み上げられていて。そういえば、英字新聞ってポストに入ったまんまの姿しか見たことないわって。」
さんま「格好をつけるために取っていたっていうことなのか。」
おかやん「そうそうそう。絶対この人知的じゃなくて、変態なんだわ。」

変態まで行かなくても。。。格好つけたつもりでも、すぐに見破られてしまう例ですね。
おかやん「スポーツ新聞読んでるやつは変態だと思うから?」

アダルト面ばかり喜んで見るやつだけじゃないだろ。
さんま「H情報がいっぱいあるからでしょ。」
おかやん「そう。」
さんま「上戸彩のSEX占いとかそんなんやろ。勝手に裸にされてな。かわいそうにあれ。」

続いては、上戸彩のアイコラに関する見解。
彩「アイコラってやつですか?」
さんま「アイコラって何?」
彩「顔だけあたしで、からだだけ、裸体だったり。」
さんま「イラスト書いて、上戸彩はものすごく大きな声を上げるだろう。」
彩「そう、あれ、むかつく。」
さんま「当たってるからでしょ。」
彩「ちがいますよ。勝手に顔にイラストいろいろついてたりとかさ、こっちは、真剣にレンズ見ているのにさ。なんか、いろいろトッピングされている」
さんま「わかりますよ。結婚した当初、すくに大竹しのぶさんが抜かされて、H占いされてましたけど。当たってませんでしたから。」


続いて、3人目、荒井志乃さんの「意外と神経質だった」
志乃「家でコンビニで買ってきたざるそばを食べていて、あたし、すごい辛いのが好きだから、七味をガンガン入れるの。そして、ガーって食べて、つゆのところだけ残るじゃん。彼がその七味が入っているのをガーっと飲んだわけね。それ、すごいかっこいい、あたしごのみの男って思っていたの。その豪快さがね。うちら、初めていったから、歯ブラシとかなくて、彼の歯ブラシとか使っていたのね。そしたら、すごい怒られて、「誰の歯ブラシ使ってるんだ!!」って、」

普通、怒るって。使ってもらいたくないもん。彼氏彼女の関係かは関係ない。
志乃「共有できないものは、ティッシュだけだと思うの。」

え。服も?ということは、彼氏、女装もするの?
ほかのメンバーは、、、
さんま「歯ブラシ使われたらいやだろ。」
典子「絶対いや。」
愛美「買いに行ってあげるよ。」
いずみ「病気がうつると思う。」
京子「いやですね。引きます。」
獅子舞「うん。」


獅子舞「木村カエラ。」
さんま「木村さんの蛙?」
彩「木村カエラちゃんっているアーティストさんがいるの。」
さんま「いま、ここ(後頭部)剃ってるから木村カエラちゃん。」
獅子舞「そう。赤いの。」
さんま「(後頭部に)文字入れればいいのに、」
獅子舞「来週な。」
さんま「し・し・ま・い、って。」


今回は、獅子舞いずみも採用されなかったので、以上でレポート終了。
説教部屋は、歯ブラシを共有した、荒井志乃さんでした。
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