恋のから騒ぎ 第547話
「私が男に褒められる意外な所」
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今日の、新メンバーは、山口まどかさん、山口明日香さん、ともに、家事手伝い。双子さん。
さんま「今日は、新人が2人、いっぺんに紹介したほうがいいのか?双子さんなんですね。」
明日香「はい。」
まどか「はい。」
さんま「山口まどかさんと、明日香さん。」
まどか「はい。」
明日香「はい。」
さんま「こんにちは。」
明日香・まどか「こんにちは。」
さんま「どっからきたの?」
明日香・まどか「千葉県です。」

顔つきもそっくりなんで、一卵性かな?

本日のゲストは、小倉優子さん。
さんま「え、かわいいの?」
全員(おかやんのぞく)「かわいい。」
さんま「おんなのこから見てかわいいのか?」
全員(おかやんのぞく)「かわいい。あこがれ。」
さんま「すごいね。優子ちゃん。」
ゆうこりん「うれしい。なんか、本当は、」
さんま「おれも、この(恋からメンバーの)女たちが嫌いな女だと思っていたんですよ。」
ゆうこりん「どきどきしました。」
さんま「まあ、みんな、かわいこぶってとか、おかやんは?」
おかやん「まあ、ただ化粧濃いだけのような気がする。」
ゆうこりん「(笑)」
さんま「おまえと比べちゃあかん。何でも。」


今日のテーマは、 「私が男に褒められる意外な所」

4人目、鶴田京子さんの「古風な所」
京子「恋愛にきゃぴきゃぴするほうじゃないんですけど、たとえば、彼と会うときは、ちょっとしか会わないのに、わざわざ、必ず、何か物を持っていったり。」

よくそんな金あるなあ。
さんま「あー。そんな女おるおる。」
京子「遠距離恋愛とかしているときは、彼が福岡に遊びに来たときに、空港まで見送りに行くでしょ。」
さんま「おまえは。」
京子「って言って、搭乗ゲートのところでバイバイして、その後、送迎デッキまで行って、」
さんま「そこまでするの。おまえ。」
京子「そうですよ。」
さんま「そこまでしてほしくないよ。計算やろ。それ。」
京子「ちがう。」
さんま「送迎デッキまで喜ぶよってことだろ。」
京子「でね。彼の乗った飛行機が見えなくなるまで、見送ったりするんですけど。」
さんま「そのあと、ちぇっとか言ってるんでしょ?」
京子「違いますよ。」
さんま「うぜえんだ。うぜえ。」
京子「そういうところが、意外と古風で、いいよね。」
さんま「計算だからあかんよ。古風が。」
京子「違いますよ。」
さんま「計算高い。言っていることが計算だから。優子さん。」
ゆうこりん「計算でも、そういうのができるってことがすごい」
京子「そうですね。」

やっぱり、搭乗ゲートまででいいわ。わたしは、、、

5人目は、飛ばします。

5人目終了後、、、ここで、獅子舞のボケを、、、
さんま「獅子舞はツアーコンダクターか。」
獅子舞「うん。もう、トップクラス。」
さんま「トップクラス?何がトップクラスなの?」
獅子舞「添乗員のトップクラス。」
さんま「指名多いの?」
獅子舞「獅子舞ちゃんと行きたいって予約殺到で、」
さんま「うそ。」
獅子舞「ほんと。」
さんま「この番組のおかげで。」
獅子舞「うん。うん。さんまさんの家もちゃんと案内するし。」
さんま「俺の家?」
獅子舞「うん。高速道路通るとき見えるで。右手に見えますのは、明石家さんまさんのご自宅です。って、」
さんま「うちの実家?」
獅子舞「見えるで、ほんと。」
さんま「見なくていいから。紹介しなくていいの。」
獅子舞「一番盛り上がる。バスの中で。そういうのが一番盛り上がる。素人はあんまいらんぽい。」
さんま「それは、大阪城です。より、さんまの実家です。とかいうとおーーーー。とか。」


6人目、山口明日香さんの「妹のデートについて行く」
明日香「めっちゃ、仲が2人ともいいんで、」
さんま「じゃまくさいなあ。」
明日香「一人だけ彼ができたときは、さびしんで、絶対についていっちゃうんですよ。いっつも。」
さんま「うっとしいなあ。」
明日香「旅行とかも、一緒に言ったんですよ。伊豆に。」
さんま「男1人で、その男、浮気するやろな。同じ顔だしな。」
まどか「そんなことないです。」

明日香「寝るときなんか、3人で川の字で寝ようって言って。」
さんま「男真ん中?」
明日香「はい。川の字で寝たんですよ。」
さんま「右向いても、左向いても同じ顔があって、」
明日香・まどか「うん。」
さんま「そんなの、間違うやろ。男。夜な夜な。」
明日香「全然、何にもしないからね。」
まどか「うんうん。」
明日香「そのときは、何にもしないから。あたりまえじゃないですか。」
さんま「左手で、胸触っといて、右手で、太もも触ることしないの?」
明日香・まどか「それはない。それはない。」

まあ、これは、時と場合によるかな。双子なんだから、別にいいかな?
でも、相手間違えそうで、ちょっと心配。

今回の、説教部屋は、計算高い、鶴田京子さん。
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