本日の新メンバーは1人。
山下真実 さん、18歳、大学1年生。
本日のゲストは、
京本政樹さん、 テーマは、
「妙にイライラする男」
1人目、
越智亜由美 さん、
「心配性な男」
付き合ってはいなかったが、男性から、
「何してるの?」とか、
「元気?」とか、意味のないメールが来て、1、2分放置していたら、今度は、その男性から、
「気に障ることしたんやったらごめん。」と来て、さらに、放置しておいたら、
「何か気に障るようなことしたみたいでごめん。」と、言ってくる。
興味ない人には、メールを送るか?と言う質問に、
バレリーナ「送らないですね。」
メールは好きか嫌いか?と言う質問に、
志麻子「(メールよりも、)電話のほうが早いと思いますね。」
まゆみ「メール、あんまりしないんですよ、昔から。めんどくさいから。」
京本政樹「メールのほうが便利ですよね。」
2人目、
本多恵 さん、
「やたら褒める男」
合コンの席には、必ずいくつかの人種がいる。その中の一人として、
めめ(本多恵)が、一番イライラするのは、やたら褒めてくる男。いきなり、顔を伏せられて、
「いやあ、キレイ過ぎてまともに顔見れないよ。」とか、
「キミと逢えたことで、もう死んでもいいよ。」とか。それを本気にする
めめも
めめなんですけど。
最初は、褒められて気分がよかったのだが、どんどん、ウザくなってきて、殺してしまいたくなった。。。
でも、ちょっとは褒めてほしいらしい。
「今日もメイク、綺麗ね。」もいいらしい。
一番言ってほしい褒め言葉は、
バレリーナ「一緒に歩いているだけで、自慢だね。」
あやか「普通に、かわいいとかが一番いい。大阪弁がいい。」
細谷葉子「化粧してもしなくてもかわいい。」
まゆみ「何か、褒められるって言うか、髪型とか変ったりしたら、気づいてくれたらうれしい。」
3人目、
竹川奈津子 さん、
「芸人になりきる男」
(レイザーラモン)
HGが流行っているときとか、(というより、
HG自体もウザイのだが、)そのまねを一日中やっている奴とかいて、
HGだったらどんな言葉の最後にも、
「フォー」を付ける。
「渋谷フォー」とか、全然(気分が)あがらない。電車乗るときも
「駅フォー」、何か食べるときも
「スパゲティーフォー」。本当に(くだらなくて)つまらなくなる。
最近は、
パッション屋良の、
「えびぃばでぃパッション」とか、許せなくなる。
4人目、
吉本真佐美 さん、
「自信の無い男」
合コンで知り合った人と、普通に、メールアドレスと電話番号を交換して。3ヶ月間ほど、毎日メールや電話があったのだが、誘うときに、普通に、
「今日、飯行かない?」とか、
「週末、ドライブ行かない?」とか言えばいいのに、その人は、
「キミに逢いたいな。逢うにはどうしたらいい?」と言ってくる。女々しくていやである。
その後に、
「カラオケが好き。」と言うと、
「キミとカラオケに行くには、歌のレッスンしなきゃだめかな?」とか、普通に誘うことが出来ない。
吉本真佐美 さんは、本気と考えているらしく、
「本当にレッスン行くの?」と返すと返事がない。本当は、冗談で言っているんじゃないかな?
話は、違うけど、
藤岡彩加 ちゃん、笑うときの歯の出し方がかわいいですね。
5人目、
前川栞 さん、
「太っている男」
恋愛ではないが、
前川栞 さんは、結構、太っている人に好かれる。そういう人と、ごはんを食べに行くと、メニューがすぐに決められない。太っている人は、何でも食べたいから。そして、料理が来ると、
「おいしそうだよね。」って言って、
わたし(前川栞 さん)の分まで食べる。その人は、自分の分だけでは満足できないので、人の分も味見したいようである。
電車に乗ろうとすると、太っている人が乗ると窮屈だから、乗っている人たちが、
「うわあ。こっち来るんじゃない。」って感じの目で見られる。その彼の体重は、
曙クラス?
さらに、太っているのを直そうとしないのに、
「俺、太っているのがすごいコンプレックス。」と言って物を食べる。努力しないのを見てイライラする。
6人目、
横井由香 さん、
「懲りない男」
懲りないと言うか、自分自身をわきまえないっていうのかな?男の人って。どのようにわきまえればいいのか。類友に似たような友達で、金銭的なものとか、遊び方とか、良く行くレストランとか。それとは、明らかに違う人と、お食事会(と言うなまえの合コン)に言ったときに、低額所得者の人とは、会話がかみ合わない。
「遊び方がわからないんだったら、由香に教えてもらえば?」とか言うじゃないですか。冗談で、明らかに見下して言っているに、
「じゃあ、今度教えてよ?」と本気で取ってしまう。それが、イライラする。
説教部屋は、冗談を真に受けた、
吉本真佐美 さん。