恋のから騒ぎ 第595話
「好感を持っていたのに 男のたった一つの言動で引いてしまった瞬間」
今回のゲストは、 中山エミリ さん。
テーマは、「好感を持っていたのに 男のたった一つの言動で引いてしまった瞬間」
長い。。。
なお、今回から14期生開始まで新メンバーは入りません。
1人目、 藤岡彩加 さん、「尻に敷かれていた時」
ある時、遊ぶわけでもなく、「「スターリーエンジン」って知ってるか聞いて?」とパパに言われて、頭も良くて、勉強も出来る。男らしい感じで年も上であったお兄さんタイプの人に、「「スターリーエンジン」って知ってる?」って携帯でメールを送った。そしたら、パソコンのメールから返答が来た。メールアドレスが違うので、「誰?」と思ったら、彼のものであった。なぜパソコンから返答が来たか?「今、女の子に携帯でメールを送ったら、彼女が怒るから、これからは、パソコンのメールに送ってくれ。」と言われた。彼も、今付き合っている彼女を大事にするのであれば、一切絶てばいいのに、こそこそパソコンでメールしようとしているから、結局、彼女には秘密で、他の女の子とメールをしていると言うことだから。おとこらしくない。。。
2人目、 尾高由季子 さん、「クーポンを使った時」
彼氏と初めてのデートで食事に行ったとき、会計時、行ったお店のホームページからわざわざ印刷してきた、5%の割引券を「これ持っているから。」と誇らしげに、さらに、「これ、使えますか?」と確認して、出しているのを見たとき、「せこ〜い!!」と思ってしまった。。。
3人目、 山田純子 さん、「タクシー代を渡された時」
知人の紹介で、とあるスポーツ選手の方たちと、飲むことになった。そういう人たちは、プライドも高く、「遊んでいるんだろうな」と思いながら、知人といた。そうしたら、結構、気さくでノリが良くて、素敵だなあと思って、飲んでいた。気が付いたら、終電を過ぎてしまい、帰りに、その方たちが、「タク代や〜!!」と言って、そのまま、タクシー代を置いて帰ってしまった。渡された額は、3人分で8万円。あまりにも高いのでどん引きしてしまった。
4人目、 越智亜由美 さん、「「なんぼ金かけたと思ってんねん」と言われた時」
出会って、次の日に「付き合ってください。」と、こくられて、「まだ、付き合うほど好きじゃない。」と、断ったのであるが、「オレを知って欲しいから、何回かデートしてくれ。」と、言われて、何回かデートをした。そうしたら3回目くらいのデートの時に、「まだ付き合ってくれへんの?」と聞かれたので、「ごめん、やっぱり付き合えへん。」と言ったら、「いままで、おまえに、なんぼ金かけたと思ってんねん。」と、言われて、めっちゃ引きました。。。
5人目、 齋藤実奈子 さん、「店員に文句を言った時」
みーなのことを珍しく気に入ってくれた人がいて、おもいきり、日本男児で、みーなのタイプであった。
ある日、その人と一緒に、ファミレスに入った。店が混んでおり、すぐに料理が出てこなかった。20分くらい待ったが、痺れを切らした彼が、近くの店員に、「いつまで待たせるんだよ!!早くもってこいよ!!」って怒鳴りつけた。みーなは、マイペースでとろとろしているから、そんな人と付き合ったら、みーなは、きっと、だめになってしまう。。。だから、引いちゃった。
6人目、 横井由香 さん、「度を越えていた時」
ちょっと好みの男性がいて、いい感じになったんで、付き合う前にいろいろと話しをして、「オレは、夜のほうもいろいろ勉強している。」と言っていた。
話しを聞いていても、いけるかなと思い、ちょっと、付き合い始めて、初めて、彼の部屋に行った。おしゃれな部屋であったが、「君のために揃えたんだよ。」と、部屋にあったクローゼットを開けた瞬間、中から、コスプレ衣装(ナース服や、SMの女王様の服とか、得体の知れない小道具まで)とかが、だあ〜と出てきた。「うわぁ〜!!」と思って、自身はそういったオタク趣味はないので、引いてしまった。
説教部屋は、クーポン女、尾高由季子さん。