今回、新メンバーは、
1人目、牧梨奈 (まきりな) さん、18歳、大学生。

今回のゲストは、梨花(りんか) さん。
テーマは、「彼の愛を確認する為に やってみたこと」。


1人目、 磯部知恵子 さん、「「実は整形」と言った」
彼の愛を確認するために、整形手術をしていないのに、「実は整形」と言うことがある。普通は、後で嘘というのを明かしても、冗談で済まされることが多いが、過去に1人だけ、本気にしてしまった人がいた。その彼は、「(顔にコンプレックスがあるのに、)よく言ってくれた。それを俺に言うのは、すごく勇気のいることだろう。」と、さらに涙ぐんでしまった。その後、ほとぼりが冷めて落ち着いてから、「(整形のことは、嘘。」と言ったら、その彼は、すごくキレてしまい、そのまま振られた。


2人目、 石田亜矢子 さん、「高額なプレゼントをおねだりした」
付き合って半年くらいの彼がいて、自分は、彼に、「最近、車が欲しいちゃん。」と言った。「特に、コルペットが欲しい。買ってくれなかったら別れる。」と冗談半分で言ったら、彼は、本当に、500万円相当のコルペットを買ってきてしまった。自分は、本当に愛されているんだなと思ったが、よくよく考えてみると、自分は、運転免許が無く、運転できなかった。
その後、彼は、大阪に行くことになってしまい。恋は自然消滅となってしまったが、車は、結局、次に付き合い始めた彼が、「600万で買いたい。」と言ってきたので、売ってしまった。


3人目、 高尾真実 さん、「私に関するクイズに答えてもらった」
自分のことを好きだと思っていたら、何でも知っているはずなので、「私の好きなキャラクターは?」とか、「私の好きな色は?」とか、「(ずっと過ごしてきて、)私が恥ずかしかったことは?」とか、クイズを出して答えさせている。


4人目、 大西佐幸 さん、「何時間待ってくれるか試した」
自分がかつて彼と待ち合わせをする時、彼が待ち合わせ場所に来なくても、10時間は待ったことがある。なので、今度は、彼を待たせて見ようと思った。もともと、彼氏がいなかったおかめは、前に紹介した、「1週間の人」を実験台に使うことにした。試しにやってみると、その彼は、待ち合わせ時間から、わずか38分54秒で帰ってしまい。最悪だと思った。


5人目、 佐々木彰子 さん、「彼が忙しいことを知ってて「会いたい」と言った」
彼は、会社の予定があると、会社の都合を優先しなければならないことは、分かっているのだが、それを無視して、彼に、「会いたい。」と言う。でも、当然、彼は、「今日は、会社のエライ人が来るから、どうしても行かなければならないから我慢して。」と言ってくる。でも、めげずに、「私の事が好きだったら会って欲しい。いやだいやだ。」と駄々をこねる。すると、彼は、「(会社のほうは、)断ったよ。」と言って、会ってくれる。でも、会社の都合を断ってまで会うのは、かえって嫌である。


説教部屋は、車をねだった、石田亜矢子 さん