恋のから騒ぎ 第640話
「彼の愛を確認する為に やってみたこと」
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今回のゲストは、加賀まりこ さん。
テーマは、「なんか私の足を引っ張る女」


1人目、 青山友美 さん、「ダサい男を勧める女」
バイト先で年上の女の子と仲良くなった。ある日、男前の店長に自分は告白された。うれしかったので、その年上の女の子にその事を言ったら、「やめとき、男前の男の子は二股するし、信用出来ひんし、裏表あるで。」と、付き合うことを勧めなかった。不安になったので、自分は、その店長の告白を断ることにした。次に、バイト先のお客様で、ちょっとダサ目の男の子に告白されて、その女の子に再び言ったら、「ええやん。めっちゃ性格よさそうやし。絶対、その人ならば、幸せにしてくれる。」と勧められた。でも、その時は、すでに彼氏がいたので断ったけど、今思えば、年上の女の子が、かっこいい男の人と付けるのがいやで、やきもちを焼いているのではと思った。

2人目、 荻田佑芽乃 さん、「妹」
妹は、ゆめより頭がいい。ママにも、絶対に怒られるようなことはしないし、でも、足を引っ張られているような気がする。
ある日、キャンプに行ったとき、妹と一緒に寝ていると、妹がつねってきたので、ゆめは、やり返したが、翌日、やり返したことで、ゆめは、ママに怒られた。
試験前も、妹は、徹夜で勉強をするが、ゆめは、午後10時には寝ていた。
ちなみに、加賀まりこさんの姉貴は、妹が、加賀まりこであることをうまく隠しているようである。


3人目、 和田和子 さん、「もう一人の私」
恋愛において、信頼関係はすごく大事。今までに、いろいろな経験を積んできて、たくさん痛い目にあってきた。どうしても、「人間不信」というもう一人の自分がいる。付き合っている彼氏が、「結婚したい。」とか、幸せであるはずの言葉を言えば言うほど、相手の事を疑うようになってしまう。


4人目、 大西佐幸 さん、「姉」
姉は、めっちゃ目がくりんくりんでちいさくてかわいい。ある日、「兄弟コンパ」と言う合コンに姉と2人で行った。はじめ、男の子は、自分に、電話番号とか聞いてくるので、自分に興味があるのかと思ったら、どうやら、お姉さんの情報を集めるのが目的だった。
姉は、彼氏はおらず、コンパばかり行っているようである。清楚なのに。。。


5人目、 高尾真実 さん、「ミーアキャット」
先日、京都にミーアキャット(佐々木彰子さん)と行ったときに、待たせたらいけないので、3時間早起きして用意していたら、いきなり、ミーアキャットが起きて、「うるさいな。」と言って、キレ出した。さらに、「本当、いらつくな。早くしてよ。」と言われる。
対する、ミーアキャットいわく、「まみん星(高尾真美さん)のほうがもっとヒドイですよ。関西弁の早口バージョンだし。言い方がキツイし、コワイ。」


6人目、 塩村文夏 さん、「恋からメンバー」
2人くらいいる。女と書いてあるが、それとは別に男も1人いる。
まずは、アンタ(ゆめ)とさんまさん。収録後、彼氏が迎えに車できていたのだが、ゆめも一緒に送ることになった。会話中に、ゆめが彼氏に、「(別れるときに、)慰謝料取られますよ。」と言った。彼氏は、その場は、笑ってごまかしてくれたが、その後、彼氏は、自分のほうを横目でちらっと見た。まるで、「おまえ、俺からも取る気?」と言った感じだった。帰宅後、彼氏からは、振られることとなった。
続いて、和田和子。どう考えても似ていない。和田さんの彼氏は、似ていると言うが、頭が腐っているとしか思えない。


説教部屋は、メンバー(さんまを含む)に文句を言った、塩村文夏 さんでした。
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