恋のから騒ぎ 第648話
「卒業前にどうしても言っておきたいこと」
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今回のゲストは、次長課長 さん。
1つ目のテーマは、「卒業前にどうしても言っておきたいこと」

1人目、 照井亜弥 さん、「私の事、キライですか」
友達の中に、「恋のから騒ぎ」を研究している人がいる。その人は、席順がさんまさんから近い順に好きな人を並べていると分析している。よって、自分の座っている席は、ひな壇よりひどいと言われた。自分は、嫌われているのだろうかと思った。
実際は、「足のきれいな人」を前列に持ってくる傾向にある。

2人目、 塩村文夏 さん、「前列に座りたい」
普段は、確実に3列目キャラを演じていたが、今回は、最後のレギュラーなので、服装を思いっきり最前列キャラにしてみた。短いスカートで、絶対に最前列の人に負けないおみ足を出してきた。しかし、今回も3列目であった。ためしに、最前列の吉川さんと席を交代してみた。ちょっと、他の人より、おみ足が黒く感じた。。。

3人目、 和田和子 さん、「もっと素直になってみれば」
塩村さんは、身を削って、一生懸命トークをしているのに、(一番有名なのは、妊娠の偽り)さんまや、関根勤は、頭から否定している。でも、彼女のことは、分からなくともない、なぜなら、自分も若い頃は、嘘をついたことがある。別れ際、「妊娠」 という言葉出したら、戻ってくると思っていたから。
彼女も、もう少し、自分に素直にならないともったいないと思う。

4人目、 青山友美 さん、「お父さんに似ている」
6年前に父は亡くなったのだが、目の感じなど、容姿がすごく3人目、 さんまさんに似ていた。身長や笑い顔も。物心ついた頃から、さんまさんは、テレビに出ていて、父と一緒に、「似てるな。」と言いながら見ていた。「恋のから騒ぎ」に出るようになって、さんまさんと会うと、父と会っている様な気がして、うれしく思う。

5人目、 佐々木彰子 さん、「婚約しました」
実は、1年前から、付き合っている彼がいて、昨年の12月に婚約を申し込まれ、式は、10月15日.........と、番組の最後の日に妄想話として言いたかった、自分は、結婚できないかも知れないから。。。
嘘をついたので、当然、説教部屋に直行となる。

6人目、 深見悠子 さん、「さんまの目が恐い」
15期生のかたにも伝えたいことであるが、さんまさんに振られたときは、さんまさんは、笑いの架け橋だから、どんどんしゃべっても大丈夫。きちんと、笑いにつなげてくれる。ただし、すべったときのさんまさんの目は、恐いので注意が必要がある。

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以上で、14期生のすべてのレギュラー出演が終了しました。
残るのは、卒業スペシャルのみとなります。

14期生のみなさま、1年間の出演、おつかれさまでした。

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