恋のから騒ぎ
14期生卒業スペシャル
(その1)
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14期生最後の出演となる、卒業スペシャルは、14期生の期間(1年)をビデオで振り返り、最後に年間MVPを決めると言うものです。ちなみに昨年(13期生)のMVPは、みーなこと、齋藤美奈子さんでした。

今回のゲストは、東国原英夫(宮崎県知事)、ウエンツ瑛士(あいのりレギュラー)、関根勤(塩村文夏を嫌う男)の3人。


1番目、「女の肖像」

1. タメ口のユメ by 荻田佑芽乃
さんまに恋のから騒ぎの出演動機を聞かれたときに、「さんまに会いたいから。」
さんまの一月あたりの出演料を聞いて、「マジで、ヤバくねぇ。」
さんま「(離婚したときの子供の)養育費払っているよ。」と言ったことに対して、「子供いるの。」 など、他多数。

2. 男に罵倒されるヒナ壇 by 深見悠子
すれ違いざまに、「ブス」と呼ばれたことがある。しかも、それを言ったのは、元彼だった。。。

3. 芸人の彼女 by 大矢恵
現在付き合っている彼は、お笑い芸人の卵で、人力舎に所属している。

4. 盛ってるマミン星 by 高尾真実
ゲストとして出演した、関根勤さんに、「頭、盛ってるの?」と聞かれた。

5. 自信家のオカメちゃん by 大西佐幸
ゲストの加賀まりこさんに、「たっぷりとした、品のよい顔。」と言われた。

6. 声が聞き取りづらいミーアキャット by 佐々木彰子
声がよく聞こえず、何度もさんまに聞き返されるうちに、「もう、しゃべれない。」のひとこと。

7. ガタイのイイ女 by 大塚瞳
さんまに、重量挙げの選手よわばりされた。

8. 声が田中眞紀子似の女 by 古谷由香
ゲストに、「本当に(声が)田中真紀子さんに似てるんですね。」と言われ、自身も、「よく言われる。」と返答する。

9. 小芝居する女 by 和田和子
「最近、彼氏とうまく行ってないのぉ。」と、とっても似合わないかわいこぶった芝居を行う。

10. 関根勤さんが嫌いな女 by 塩村文夏
自身が話した、「彼氏に妊娠を偽った話」関根勤さんが聞いて、「さんまのからくりTV」の楽屋で激怒していた。


2番目、「困った女」

1. 男の下半身が気になる女 by 照井亜弥
彼氏と2人でちょっぴりHな映画を見ていたときに、自分が彼氏のあそこを触ってみると、ぴちぴちぴっち見たいになっていた。

2. 喋りがフツーじゃない女 by 縄野麻美
友達に、「しゃべったらバカがばれるから、しゃべんないほうがいいよ。」と言われる。

3. 合コンメンバーを選り好みする女 by 大西佐幸
合コンに大阪に住んでいるまみん星や、神奈川に住むミーアキャットは誘うが、京都に住んでいる大塚瞳は、「家が遠い。」と言う理由で誘わない。しかし、おかめがすんでいるところは、奈良である。

4. さりげなく可愛ぶるトラック運転手 by 磯部知絵子
サービスエリアとかに、隣に観光バスが止まると、女性のトラックドライバーと言うことでものめずらしく見られる。しかし、なんとなく、可愛ぶっていやしそうな表情を浮かべる。

5. 淡路島でスター気取りの女 by 青山友美
淡路島の実家に帰ると、近所のおっちゃんとかに「テレビに出てすごいな。」とか、「オーラが違うな。」とか言われる。極めつけは、阿久悠大地真央渡哲也上沼恵美子に次ぐスターやと言われる。

6. 収録の休み時間にフラれた女 by 荻田佑芽乃
収録の休み時間中に、遅刻が理由で「だらしない。」と言われて彼氏に振られた。

7. 初体験の場所を選ばない女 by 富田共美
高校1年生のとき、初体験をした場所が、公民館だった。

8. 甘え下手な女 by 佐々木彰子
「自分は、甘えられません。」と自分で言った。

9. 元ミスコン6冠という過去の栄光を自慢する女 by 塩村文夏
ミスヤングマガジンなどのミスコンに6回入賞の栄冠を勝ち取っている。と言うことで、当時19歳の実際のお宝画像と共に、、、おまけとして「スーパーJOCKEY」「熱湯コマーシャル」に写真集のPRに来たときの映像も。。。


(その2に続く)
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