新メンバーは、
1人目、中村仁美(なかむらひとみ) さん、24歳。

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今回のゲストは、小泉孝太郎 さん。
テーマは、「男って意外とネチネチしているなと思った事」。


1人目、 望月志保 さん、「プレゼントの支払い後 恩着せがましい」
彼氏が、自身にプレゼントをするため、どうしても買い物がしたいと言い出したので、ある日、買い物に付き合った。店に入ると、買いたかったプレゼントが、以前よりも高くなってしまっていた。彼にしてみたら予算オーバーであったのあるが、彼は、渋々購入することになった。プレゼントの支払い後、彼は、自分には、「よかったねぇ。」と言っていたが、「これで、しばらく飲みにいけないなぁ。」などと独り言が聞こえてきた。はじめは、申し訳ない気持ちであったが、あまりにも彼から言われ続けたので、苛立ってきた。


2人目、 中村仁美 さん、「昔の思い出にこだわる」
彼氏とUSJにデートに行った時、彼氏に、前にも来たことがあるか聞かれたので、元彼と1回だけ行ったことがあると伝えた。すると、アトラクションに並び続けるたびに、「お前は、違う男とここに並んでいたんだよな。」と言われ続けた。


3人目、 清川妙子 さん、「私への疑惑を箇条書きにする」
自分に疑惑を持っていた彼がいて、その彼は、疑惑を12項目、番号付きで箇条書きにしてメールで送ってきた。直接会った時には、疑惑のことなど全く言っておらず、それだけで彼とこれから続けるのは無理と感じた。


4人目、 大野加奈恵 さん、「家事にうるさい」
同棲している彼に、「(掃除をした後に、)きれいになっていないところがある。とか、使ったものは元に戻せ。とか、「洗濯物のたたみ方が違う。」とか言われ続けた。さらに、食事後に、食器を洗うのを後回しにしていたら、「食器まだ洗ってないよ。」と言われた。この彼は、物事を後回しにすると、なんでもねちねち文句を言ってくるのだろう。


5人目、 大谷有紀 さん、「最後になって思い出を長々語る」
ある彼との別れ際、「今までありがとう。」から始まって、今までの思い出話を延々と話し始める人がいた。「お前は、最高の女だった。」とか、「もうお前の笑顔みれんくなんねんなぁ。」とか。また、思い出の場所に来た時は、「ここに来たら、俺は、絶対お前のことを思い出すわ、、、どうやって生きていけばいいねん。」などと言われてしまった。


6人目、 荒牧聡子 さん、「東京に来るたび 疑う」
恋からに出る以前の飲み会では、何もなかったのに、恋からに出るようになってから、彼は、「本当に東京なのか?」としつこい。さらに、夜に「さんまさんに誘われなかったか?」といった内容の電話が毎日かかるようになってしまった。そんな訳ないのに。。。


説教部屋は、裏表があるから、望月志保さんでした。