恋のから騒ぎ 第679話
「何かが大きく欠けていた男」
新メンバーは、
1人目は、モスタルディーニ絵里香(もすたるでぃーにえりか) さん、24歳、父がイタリア人、母が日本人。
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今回のゲストは、ベッキー さん。
テーマは、「何かが大きく欠けていた男」。
1人目、 新原香菜子 さん、「決断力」
男友達とかと遊びに食事に行った時に、「何、食べる?」と聞かれたときに、自分は、すぐに答えられるが、「どうしようかな。これもいいけど、、、」と、即答できない。食べた後に、「やっぱ、お前のほう、うまそうだな。」とか、「さっきのにすれば良かった。」といちいち言われると、じゃあ、もう1品頼めよと言った感じになる。
2人目、 千葉麻利江 さん、「ムード」
恋からに出ていると、友達に、さんまさんのまねをされて、結構いじられる。たとえば、「お前は、説教部屋だ。」みたいな。また、倒れて、地面を叩いて、「ヒ〜っ」と言う声を出す。自身の大学では、すでにブームになってしまっている。
3人目、 金子浩子 さん、「優しさ以外の何か」
前の彼氏は、すごい優しい人であった。たとえば、何キロ太っても、「かわいい。」と褒めてくれる。でも、こっらは、やる気がなくなってきているのであるから、逆に、「もっと、やせろよ。」と言ってもらいたい。そっちのほうが、(痩せることを、)頑張ろうかと言った気持ちになる。
また、山奥で、女友達と遊んでいて、「今から、虫よけ買って来い。」と言っても、元彼は、1時間くらいかけて買ってきてくれる。しかし、自分は、「サラサラになる虫よけではない。」と怒った。でも、元彼は、「いいよ。いいよ。ごめん。」と許してしまう。
元彼は、優しすぎて、物足りなかった。
4人目、 齊藤梓 さん、「知能」
過去に、野球選手と付き合っていたが、元彼は、英語にはまり出した。日本語と中途半端にちょっと混ぜる感じの英語に。ある日、「試合で、ありえないことが起きた。」と怒っていて、その時は、肉離れを起こしたらしい。元彼の野球チームは、外国人がコーチだったので、コーチにうずくまりながら、「ミート、グッバイ。」と言ったらしい。コーチにはそれが通じず、全然面白くなかった。
5人目、 板垣博子 さん、「理性」
かつて、大企業の部長さんを友達として紹介されたとき、友達が、部長さんに自身の写メを見せたら、部長さんは、自身に一目ぼれしてしまった。
「デートしてあげて。」と言って、デートをしたら、部長と言うこともあり、対応がめちゃくちゃ素敵であった。
最初は、食事とかをして、楽しい時間を過ごしていた。カラオケにも行き、はじめは、彼も、普通に楽しんでいたが、ある日、突然、「もう、うたう歌ないや。」と言って、隣の5Fと6Fのベットに横になってもらった。
さらに、時を重ねるうちに、今度は、だんだんと、ボディータッチなどが始まって、「キスがいい?」と迫ってきた。
説教部屋は、男を欲情させる、板垣博子さんでした。