恋のから騒ぎ 第681話
「どうしても彼と噛み合わなかった事」
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新メンバーは、
1人目は、高尾華(たかおはな) さん、21歳、ジム受付。

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今回のゲストは、谷村奈南 さん。
テーマは、「どうしても彼と噛み合わなかった事」


1人目、 望月志保 さん、「仲間とよく飲みに行く事」
自分はお酒を飲まないのに、彼は、毎晩、仲間とお酒を飲みに行く。「俺が行かなければ、街が盛り上がらないんだよ。」と言って。そんなんだから、自分と彼はかみ合わないと思う。


2人目、 長谷川法 さん、「家族との合奏」
自分の家族は、みんな音楽をやっている。母は、ピアニスト、父は、コントラバス、自分は、バイオリン、さらに、妹が、ビオラで、弟が、チェロである。つまり、家族でオーケストラが結成できる。そして、毎日、家族で演奏している。ある日、彼氏が、自分の実家に初めて来たときに、合奏をしたのだが、彼氏は、輪の中に入ることができなかった。


3人目、 津田麻莉奈 さん、「ごめんねソング」
趣味でバンドをやっている彼と喧嘩をして、口も聞きたくなかったとき、メールも電話も拒否していたのだが、ある日、留守電が入っていて、彼が、すすり泣きながら、ギターを弾いて、ちょっと、ラップとかを織り交ぜてきて、「ごめんね。」と歌っていた。「♪〜俺は君を幸せにできなかった。I'm sorry...〜♪」と。。。あまりにも、腹が立ったので、自分は、「さよならソング」を作詞・作曲して「♪〜さようなら〜♪」と歌って、彼氏の留守電に入れておいた。


4人目、 片山美麗奈 さん、「メイド喫茶に行く事」
自分が、せっかく東京に住み始めたので、行ってみたいところがあった。それは、「メイド喫茶」。彼氏に、「行きたい。」と言ったのだが、断固として拒否されてしまった。仕方がないので、お父さんと一緒に行った。


5人目、 浅野智美 さん、「この番組に出演する事」
彼氏は、自分が目立ってほしくないらしい。出演すると、街とかでも、声をかけてもらう機会が多くなる。「今日、○○さんと写真撮ってもらった。」とか言っても、彼は、「あ、そう。」と言った感じでテンションががた落ちする。


説教部屋は、甘ったれてる、片山美麗奈さんでした。

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