恋のから騒ぎ 第695話
「卒業までに 白黒ハッキリつけておきたいこと」
今回のゲストは、古田新太 さん。
テーマは、「卒業までに 白黒ハッキリつけておきたいこと」。
1人目、 岩崎美香 さん、「この先どうしたらいいのか」
恋からは全国ネットでたくさんの人が見ているので、街で「サインしてください。」とか、「握手してください。」とか言われることがある。それが、すごく快感になってしまい、卒業してからも。テレビの仕事がやりたいと思った。
この先は、女優を目指したいと思った。だが、女優と言っても、舞台女優、映画女優、AV女優とかいろいろいるけど、何でもこなせるマルチな感じがいい。特に目標としている女優さんはいないと言う。
2人目、 津田麻莉菜 さん、「かぐや姫の素性」
最初のころは、なじめない人だと思って、下田のママとか、しゅれっくとか、自分とかが気を遣って、食事に連れて行ったりしていた。素直に食事にも付いてきてくれたが、最近は、誘いを、「約束あるんで。」と言って断るようになった。この間も、女友達と会うことを口実に断ってきたのに、隠れて、男の人と会っていた。
本人いわく、「断ったのは、1回しかなくて、嘘ついたのは事実なのだが、前回の収録からして、何言っても信じてもらえないなと思って、こっちもいちいち説明するのがめんどくさくなってしまったのです。」
遊び方を思えたら、自分たちは、用なしなんだなと思えてきた。
3人目、 大谷有紀 さん、「説教部屋はストレス発散場なのか」
説教部屋で使用している頭を叩くピコピコハンマーは、そんなに痛くないやろなと思っていたが、実際叩かれてみたら、すごく痛かった。なので、さんまが1週間分のストレスをためてきて、ここで発散しようとしているとしか思えない。
4人目、 御前ゆきみ さん、「本当の顔偏差値」
もともと、自分は、見た目自身がないが、3列目と言うことで、やっぱりそうなのかなと思っている。自分は、自身はないが、欠点だらけではないと思う。今どき、こういう和風の顔立ちの人は少ないと思うので、比べる基準がないと思う。本当は、どの位置に自分がいれているのかわからない。
5人目、 井戸いづみ さん、「痩せてる発言について」
教祖は、いつも、彼氏が2〜8人くらいはいて、ホストと付き合ったことがあるとか、いつも恋愛相談をすると、「それは、私の経験からすると。」と言って、いつも、もてていたような感じで、男について語ったりする。
なので、昔は痩せていたのかなと思った。
教祖いわく、「今よりも、20kgくらい痩せていた過去があって、その時は、矢田亜希子さんにすごい似てると何十人の人から言われていた。今でも、「矢田ちゃん。」と呼んでくれる。」
6人目、 大登早紀子 さん、「私達について」
さんまは、自分たちのことを、「お前らなんか嫌いじゃ!」とか、すごい、汚いものを見るような目で、「イー!!」と言いながら、ひきつったような顔をする。そういうふうに言っているけど、この間、収録が終わったとき、さんまさんが、手を振ってくれた時は、まりなるとかが、感激して、あんだけ、貢がしているのに、涙流すんやっていうくらい、ぽろぽろ泣いていた。
まりなるいわく、「両手で手を振ってくれるなんて絶対にないと思っていた。」
でも、吉瀬さんが来たときは、「1年間やっとったら、だんだんかわいくなってくるもん。」と言っていたから、もしかしたら、心の底では、そう思っているんだったら、素直になってくれはったら、いいと思うし、もうちょっと、愛情を持って接してほしいなと思う。
説教部屋は、自意識過剰な、稲垣博子さん、大登早紀子さんでした。